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活動内容
委員会ガバナンス委員会
概要 ・・・ 委員会の概要と今年度の施策をご紹介いたします。
活動内容 ・・・ 2004年度総会で報告された活動内容です。
研究会報告 ・・・ 研究会の内容をご報告いたします。
概要
目的
昨今、大学の経営危機、教育の質の低下が叫ばれている。この原因の一つには、欧米の大学に比べて『経営』が欠如していることがある。この委員会において、大学ガバナンス、ディスクロジャー、学校会計などについて検討し、大学のふさわしいあり方を提言する。
主要施策
1.  大学ガバナンスのありかたの検討:欧米の大学ガバナンスの実態を調査するとともに、日本の大学に相応しいガバナンスのあり方を検討し、提言する。
2.  ディスクロジャーの改善:社会に開かれた大学として、透明性と外部理解を高めるために必要な、各種ステークホルダーへの情報開示(=SR)について検討し、提言する。
3.  あるべき大学会計の提言:公会計の中でも学校会計は特殊であり、大学の経営実態を把握できない。大学間の比較検討が可能で、大学経営に資する「あるべき学校会計」を提言する。
組織体制
共同委員長 田淵順一(東洋大学)、關 昭太郎(早稲田大学)
共同副委員長 服部正治(立教大学)、有藤正道(日興アイ・アール)、山梨広一(マッキンゼー)
コアメンバー
教育界: 原 邦夫(慶応義塾大学)、井原 徹(早稲田大学)
産業界: 山田幸太郎(中央青山監査法人)、末吉行雄(日経リサーチ)、福田 彰(日興コーディアル証券)
事務局: 日興アイ・アール(奥平信也)
2004年度施策
(1) コアメンバー会議で活動方針などを検討
委員会に以下の三部会を設置し、登録会員各位が参加し活動していくガバナンス部会
SR(ステークホルダーへの情報開示)部会
戦略的会計のあり方部会
(2) 三部会で具体的な活動を計画し、実施していく
中・長期施策
(1) 大学ガバナンスの実態調査
欧米大学のガバナンス実態調査、改善のための検討案を作成予定
(2) 各種ステークホルダーへの情報開示(=SR)の改善
SR対象者や発信情報、開示方法などについて検討案を作成予定
(3) 学校会計の改善案の検討
公会計改革の一環として進められている学校会計の改善について、戦略的会計のあり方などの検討案を作成予定
その他
有識者:北川正恭(早稲田大学)
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活動内容
準備会の開催
ガバナンス委員会の活動及びあり方を検討するため、以下の10名がコアメンバーとなり準備会を開催した。
田淵 順一(東洋大学)、關 昭太郎(早稲田大学)、服部 正治(立教大学)
有藤 正道(日興IR)、山梨 広一(マッキンゼー)、山田 幸太郎(中央青山)、
末吉 行雄(日経リサーチ)、井原 徹(早稲田大学)、原 邦夫(慶応義塾)、
福田 彰(日興コーディアル証券)
第1回(2004年4月5日 於日興アイ・アール)
審議事項 1) ガバナンス委員会の運営案:以下の3部会を設置し登録会員に参加して頂く。
    1. ガバナンス部会:山梨共同副委員長、井原委員、末吉委員
    2. SR(ステークホルダーリレーションズ)部会:有藤共同副委員長、服部共同副委員長、福田委員
    3. 戦略的会計部会:山田委員、原委員
  2) U-MA21の2004年度総会について
第2回(2004年4月27日 於日興アイ・アール)
審議事項 1) ガバナンス委員会の3部会登録状況
  4月6日にガバナンス委員会登録会員各位へ部会登録のお願いを配信。
  登録会員65名より返信(第一希望:ガバナンス部会45名、SR部会14名、戦略的会計部会6名)。今後の活動に必要なメンバー組成を進める。
  2) 総会セミナーについて
(第3回2004年5月26日 於日興アイ・アール)
審議事項 1) 総会セミナー案について
  基調講演:北川早大教授(前三重県知事)
  パネルディスカッション:コーディネーター、パネリスト案
  2) 各部会メンバー組成と今後の進め方について
    1.
ガバナンス部会:部会メンバー45名。作業部会(11名)を組成。
    2. SR部会:部会メンバー22名。
    3 戦略的会計部会:部会メンバー12名。
(第4回2004年6月16日 於日興アイ・アール)
審議事項 1) 総会セミナー案について(山梨共同副委員長案を基に討議)
パネルディスカッションについて(目的、議論の流れなどの案)
  2) ガバナンス委員会の活動指針:活動の方向性、活動プラン、
  3) 各部会の活動状況報告
    1.
ガバナンス部会:6月7日に作業部会開催。部会活動案等を討議。
    2. SR部会:6月25日に第一回SR部会全体会議を開催予定。
    3. 戦略的会計部会:6月14日に第一回全体会議開催。ガバナンスに資する会計を対象に活動していく。
ガバナンス委員会が目指すもの
委員会活動のマイルストーン
1) 活動の方向性
  大学内の議論に終始することなく、産業界等の視点・知恵を活用する。
  ガバナンスありきではなく、大学の経営改革の実践を目指した広義のガバナンスを討議する。
2) 活動成果の活用
  幅広い発信手段を追求する。
  大学の変革を促進する動きを作り出す。
3) 活動プラン
  3つの作業部会=ガバナンス、SR、戦略的会計
  3部会の活動の共有化と全体討議のためのコアメンバー会議
  7月26日総会でのセミナーの有効活用
個別部会の活動案
1) ガバナンス部会
  企業のガバナンス・ノウハウからのラーニング、海外大学の事例研究、具体的な改革アイデア(現場の視点)の蓄積
  ガバナンスモデルごとの効果と課題の整理、将来の構造・制度に照らした各モデル導入上の課題の抽出、各モデルの適応性の整理。
  具体的なガバナンス改革の提言
2) SR部会
  大学のステークホルダーに対する情報発信(HP更新含む)、環境報告書、大学の社会的責任(USR)、リスク管理などを対象とする。
3) 戦略的会計部会
  大学の経営戦略立案のツールとしての内部管理資料の作成など、管理会計を中長期テーマとする。毎月、部会開催予定。
今後の委員会活動計画
時 期 活動内容
4月上旬 ガバナンス委員会活動開始
7月中旬まで ガバナンス委員会の活動プラン検討
10月上旬まで 個別部会での課題把握、提言の方向性抽出
12月上旬まで 個別部会活動、他部会との連携、全体取り纏め
以後 継続的な追加検討と成果活用
1) 7月26日総会:セミナー開催「大学のガバナンス」
2) 10月上旬:中間報告会
  ガバナンス改革の必要性の訴求
  日本の大学ガバナンスの方向性
  他の委員会分野への意味合い
3) 12月上旬:成果の発表
  課題認識
  提言
  今後の活動プラン
以上
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研究会報告過去の報告はこちら
委員会名(部会名)
ガバナンス委員会
テーマ
コア・メンバー会議
〜ガバナンス委員会セミナー開催準備について
日時・場所
2004年12月9日(木)  午後6:00〜7:30
日興アイ・アール株式会社 会議室
参加者と概要
1 出席者
共同副委員長 有藤理事(日興アイ・アール)
山梨パートナー(マッキンゼー)
委  員 山田部長(中央青山監査法人)
末吉常務(日経リサーチ)
原部長(慶応大学)
坂手代表(プロフェット)
寺田専務(中央青山PwCサステナビリティ研究所)
林主管リサーチャー(日経リサーチ)
事務局 川合、奥平(日興アイ・アール)

2 議題
1) セミナー開催準備
  @ 出席予定者(参加申込状況)・・・ 109名(12/9)
  A 当日の進行について(時間配分、説明資料、質疑応答など)
  各講演時間については、概ね以下のような配分とする。
   
開 会、關共同委員長ご挨拶 14:00〜14:10
ガバナンス部会(山梨部会長) 45分 14:10〜14:55
戦略的会計部会(山田部会長) 20分 14:55〜15:15
休 憩 15分 15:15〜15:30
USR報告60(寺田委員30分+林委員30分) 15:30〜16:30
学校法人の情報リスクについて(田淵委員)30分 16:30〜17:00
閉 会 17:00
  講演はパワーポイントによるスクリーンの使用とともに、参加者の手元資料として印刷・配布する(部数は予備を含めて150部)。U-MA21の封筒も準備する。
  なお、資料表紙には氏名とメールアドレスなどを記載する(問合せ用)。
  会場での参加者との質疑応答を行う(各講演時間内で実施)。
  B マスコミへの案内など・・・文部科学省記者クラブへの投げ込み(12/10予定)。
  C 出席者アンケート・・・・当日の出席者に対してアンケートを行う(事務局で作成)。
2) 当日の集合時間
  @ セミナー講師、関係者は13:00にお集まりください。
場所:早稲田大学日本橋キャンパス(コレド日本橋ビル5階)
  A 受付・・・セミナー参加者であることが分かるように名札を用意する。
  B 会場内には関係者席、報道関係者席などを事務局で用意する。
3) セミナー講演内容について
  @ ガバナンス部会「大学の経営強化に向けたガバナンスの提案」(山梨部会長)
T.なぜ私大経営においてガバナンスが重要なのか
U.ガバナンスの『型』におけるバリエーション
V.今後のガバナンス変革の要点
  A 戦略的会計部会「学校法人の管理会計」(山田部会長)
〜大学の経営戦略立案のツールとしての管理会計に必要な諸計数とその作成及び利用について〜 
   
・学校法人における内部管理会計の定義の再認識、学校法人の諸問題点の確認、問題点をクリアするための諸条件、管理会計に必要な情報資料とその利用方法・・等。
  B USR「大学の社会的責任を考える」(寺田委員)
   
・なぜ今、「社会的責任」なのか。CSRにみるUSRの方向性
・大学の社会的責任・・定義とキーワード、USR評価指標など
  C 大学の社会的責任についてのアンケート結果報告(林委員)
   
・調査サンプル:有効回答201(発送847)回答率23.7%
・USR認知度、ステークホルダーの範囲、取組の重要度、担当部署、USR方針など。
4) 事後PRについて・・・マスコミ対応、U-MA21のホームページ
  開催速報をHPで公開する。また、プレゼン資料なども参加できなかった委員会メンバーやU-MA会員、関係者向けに公開する。ただし、USRアンケートの結果については、アンケート協力大学への報告を優先し、HP開示は時間をずらす。
以上
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委員会名(部会名)
第一回ガバナンス委員会セミナー開催報告
平成16年12月22日、U-MA21ガバナンス委員会では第一回セミナーを開催しました。委員会内に設置した、ガバナンス、戦略的会計、SR(ステークホルダー・リレーションズ)の3部会活動の中間報告が行われました。
早稲田大学日本橋キャンパスのホールには、塩川正十郎U-MA21最高顧問(東洋大学総長、前財務大臣)を始め、文部科学省私学部、国立大学法人などの来賓を含めて、全国から110名の会員が出席されました。
日時・場所
平成16年12月22日(水)14:00〜17:00
早稲田大学日本橋キャンパス(日本橋コレド5階)
プログラム
1) 開  会   司 会:有藤正道 共同副委員長
2) 開会挨拶   關 昭太郎 共同委員長
3) 挨  拶   塩川 正十郎 最高顧問(東洋大学総長)
4) セミナー
  1. ガバナンス部会報告 
「大学の経営強化に向けたガバナンスの提案」
山梨広一 部会長(マッキンゼー・パートナー)

セミナー資料(pdf形式 307KB)
  2. 戦略的会計部会報告
「学校法人の管理会計」(中間報告) 〜その作成と利用
山田幸太郎 部会長(中央青山監査法人学校法人支援部長)

セミナー資料(pdf形式 208KB)
  3. SR部会報告
@「大学の社会的責任(USR)を考える」
総 論 寺田良二委員(中央青山サステナビリティ研究所専務)

セミナー資料(pdf形式 593KB)
USRアンケート−結果報告− 林美智代委員(日経リサーチ企業調査局主管リサーチャー)
セミナー資料(pdf形式 498KB)
A「学校法人の個人情報リスク」〜個人情報保護法からみた学校現場のリーガルリスク
田淵義朗委員(ネット情報セキュリティ研究会会長、オープンラーニング専務)

セミナー資料(pdf形式 749KB)
5) 閉  会 17:00
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委員会名(部会名)
ガバナンス委員会
テーマ
コア・メンバー会議
〜ガバナンス委員会セミナーの総括など
日時・場所
2005年1月19日(水)午後6:30〜7:30
日興アイ・アール株式会社 会議室
参加者と概要
1 出席者
共同副委員長      田淵理事(東洋大学)
有藤理事(日興アイ・アール)
山梨パートナー(マッキンゼー)
服部理事:代理出席新地次長
委  員   末吉常務(日経リサーチ)
山田部長(中央青山監査法人)
坂手代表(プロフェット)
寺田専務(中央青山PwCサステナビリティ研究所)
林主管リサーチャー(日経リサーチ)
田淵代表(ネットセキュリティ研究会)
事務局   川合、奥平(日興アイ・アール)

2 議題
1) セミナー開催準備
  @ 出席者数・・・110名。
大学関係者 61名、 産業界関係者49名、 U-MA21会員102名、非会員(来賓など)8名。
  A アンケート結果報告・・・アンケート回答数42名(回答率38.2%)
   
全体として有益でしたか?・・・「非常に有益」33%、「まあまあ有益」41%で、参加者の74%が有益であったと回答。
各部会報告についての有益度は以下の通り・・・ガバナンス部会(83%)、戦略的会計部会(同62%)、大学の社会的責任(USR)について(同83%)、学校法人の個人情報リスク(同86%)。
「今後の委員会活動で期待されていることについて」という質問(複数回答)。「年1〜2回のセミナー開催」が28人(67%)、「各部会活動の開催」14人(33%)、「活動紹介」10人(24%)、「親睦・交流」6人(14%)でした。
  B U-MA21ホームページでの説明資料の公開
   
2月初旬にセミナーでのプレゼン資料を公開する予定。
2) 自由討議〜大学、産業界からの意見など
  学内では、ガバナンス、USRに関心が高かった。USRについては、定義がないと進まないと思う。他とは異なるものでもよいので、USRの考え方、コアとなるものを示してはどうか。
  日経がCSRランキングを発表していたが、大学のUSRランキングなどを出していくことも検討してよいのではないか。米国などでは大学の学部別、教員ランキングなどが多数でている。
3) 今後の進め方など
  @ ガバナンス部会・・・以下の3つの方向が考えられる。
1.ガバナンス先進事例や基本の情報提供
2.部会メンバーの議論の場を提供する(ウェブなどで)
3.具体的に取り組む大学と一緒にやってみる
できれば、どこか具体的に個別の大学と取り組んでみたい。
  A 戦略的会計部会
   
・部会としてのミーティングは継続開催していく(今月も集まる予定)。
  B SR部会
   
・セミナー前に部会で集まれなかったこともあり、一度SR部会として全体会議を開催したい。
次回のコアメンバー会議までに、各部会長に今後の活動の進め方について考え方をまとめていただき、検討する。
以上
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